自毛植毛と人工植毛のどちらを選べばよいのか悩んではいませんか?


自毛植毛

自毛植毛と人工毛植毛の3つの違いと特徴

あなたは薄毛を解決するための方法として、自毛植毛と人工植毛のどちらを選べばよいのか悩んではいませんか?

 

 

植毛というと、ナイロンなどの繊維で作った人工毛を植毛する人工毛植毛をイメージしやすいですよね。しかし、最近では自分自身の毛を植毛する自毛植毛が有名になってきています。2種類の植毛の種類を知ったあなたはきっと「自毛植毛と人工植毛はそもそも何が違うんだ?どんな特徴があるんだ?」と悩んでいることでしょう。

 

 

ここではそんな疑問を解決するために、自毛植毛と人工毛植毛の3つの違いと特徴を紹介していきます。

 

 

違い@ 持続性の違い

 

切れれば終わりの人工毛植毛」と「切れても生え続ける自毛植毛

 

人工毛植毛と自毛植毛は同じ植毛という治療法ではありますが、その仕組は根本的に異なるため効果の持続性も変わってきます。

 

 

まず人工毛植毛で植毛されるのはナイロンなどの繊維で作られた人工毛であるため、頭皮に植え付けた瞬間から希望の長さの髪の毛を手に入れられますが、なにかの拍子で切れてしまったり抜けてしまっても、そこから新しく人工毛が伸びたり生えてくるということは一切ありません。

 

 

一方自毛植毛で植毛されるのは主に自分の後頭部に生えている自毛であり、手術の都合上頭皮に短い自毛を植毛していくことになります。

 

 

そのため植毛した時点では希望の長さの髪の毛は得られませんが、植毛した自毛はそこから普通の髪の毛と同じように生えそろっていき、なにかの拍子で切れたり抜けたりしても普通の髪の毛と同じようにまた伸びたり生えたりしてくるのです。

 

 

また、生え際や頭頂部という部分は男性ホルモンの影響を受けやすいため薄毛になってしまうのですが、自毛植毛で植毛される後頭部の自毛は男性ホルモンの影響を受けづらいため、自毛植毛で植えた自毛が薄毛になるということはほとんどありません。

 

 

切れれば終わりの人工毛植毛と、切れても生え続ける自毛植毛。薄毛のあなたにとってどちらが理想的な効果をもたらすかは明白ですよね。

 

 

違いA 費用の違い

 

短い目で見ると安い人工毛植毛」と「長い目で見ると安い自毛植毛

 

人工毛植毛にしろ自毛植毛にしろ、どちらも自由診療に分類されるため費用は高額になります。また、実際に手術を受けるクリニックによっても費用は異なるので、費用の相場にも幅があります。

 

 

実際に人工毛植毛を行っている「ニドーシステム頭髪専門クリニック」では、1本あたりの人工毛の植毛費用を約260円と設定しています。

 

ニドーシステム頭髪専門クリニック 参考
http://www.nido.com/price/jinkoumou.html

 

 

一方自毛植毛を行っている「アイランドタワークリニック」では、費用が安い手術法を選択した場合でも、1グラフトの植毛につき約1200円の費用がかかります。

 

 

植毛が成功すれば1グラフトから2から3本程度の毛が生えてくるのが一般的ですから、もし1グラフトから2本生えてくると仮定すれば、髪の毛1本あたりの費用は600円程度となります。

 

アイランドタワークリニック 参考
https://www.ilandtower-cl.com/cost/

 

 

この2つのクリニックの費用を比べると、人工毛植毛のほうが自毛植毛よりも半額以上安くすむとも考えられますよね。

 

 

ただし、上でも説明したとおり人工毛植毛は新しく髪の毛が成長することはないため、半年に1回、1年に1回というペースでメンテナンス、つまり手術をしなければいけないので人工毛植毛に頼る機会が長引けば長引くほど手術にかかる費用は高額になっていきます。

 

 

一方自毛植毛は1回の手術(人によっては2回、3回必要になることもあります)で、一生生え続ける髪の毛が手に入れられるため、長い目で見ると人工毛植毛よりも安い費用ですむと考えられるのです。

 

 

違いB 安全性の違い

 

体にとって異物である人工毛」と「当たり前の存在である自毛植毛

 

人工毛植毛で使われる人工毛の素材はナイロンやポリエステルといったもので、体にとっては異物となります。そのため、人工毛を頭皮に植え付けると拒否反応が起こり、頭部に炎症が起こってしまう可能性が高いのです。

 

 

最悪の場合には植毛した人工毛をすべて抜いたり、周辺の健康な自毛までも抜けてしまうという危険も考えられます。これは薄毛を気にするあなたにとって、最悪のシナリオですよね。こういった安全性の低さから日本皮膚科学会が定めた男性型脱毛症診療ガイドラインでは、人工毛植毛は行わないように勧められているのです。

 

 

一方、自毛植毛で使われるのは正真正銘自分の頭に生えていた自毛です。そのため、自毛植毛を行っても頭皮が拒否反応を起こすことはほとんどなく、高い安全性が保証されています。もちろん、頭皮に傷をつけるためそこからなんらかの感染症などが発症する危険性もゼロではありませんが、少なくとも自毛を植毛することによる危険度は非常に低いのです。

 

 

まとめ

 

自毛植毛と人工毛植毛の違いをまとめてみると、どちらを選べばよいのか考えやすくなりましたね。最後にもう一度3つの違いをまとめてみましょう。

 

自毛植毛は一生生え続けて、人工毛植毛は切れたり抜けたりすると終わり
人工毛植毛は1回の手術費用は安いが、メンテナンスのことを考えると自毛植毛より高い
自毛植毛は安全性が高く、人工毛植毛は安全性が低い

 

人工毛植毛は1回あたりの手術費用が安く、植毛をしたその日から希望の長さの髪の毛を得られるというメリットもありますが、デメリットの多さも考えると選択肢としては自毛植毛一択だといえるのではないでしょうか。

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