ショックロスと抜け毛の3つの違い


自毛植毛

自毛植毛のショックロスと抜け毛の3つの違い

自毛植毛によるショックロスと抜け毛の違いをご存知でしょうか?ショックロスと抜け毛は似たような症状のため混同されがちですが、厳密には全く異なる生理現象です。

 

 

基本的に抜け毛というと、マイナスなイメージがつきまといます。特に自毛植毛を検討されている方には、抜け毛というキーワードは禁句になるかもしれません。

 

 

ですが、今回ご説明するショックロスと抜け毛の違いを知れば、マイナスイメージのある抜け毛も悪いことばかりではないと思い直せるかもしれません。また、自毛植毛というデリケートな問題は、できるだけメンタル的な負担を減らしたほうが絶対にいいですよね。

 

 

それでは、ショックロスと抜け毛の違いについて詳しくお伝えしたいと思います。

 

 

ショックロスと抜け毛の違い@

 

ショックロスも抜け毛の一つです。ただし、ショックロスは自毛植毛の施術が原因で起こる抜け毛のことなのです。

 

 

自毛植毛の施術では、自分の頭皮から毛根や組織を採取し、薄毛や無毛の部分へ採取した毛根や組織を移植するということを行います。また、自毛植毛はできるだけ患者さんに負担が無いよう行われるため、毛根や頭皮へのダメージも最小限になるように図られます。

 

 

しかし、それでも多少のダメージや反応が表れることがあり、自毛植毛の施術後に既存の髪の毛(施術していない部分の髪の毛)にも影響が出ることがあります。その影響が抜け毛となって出てしまうのがショックロスなのです。

 

 

ショックロスと抜け毛の違いA

 

自毛植毛の後遺症として表れるショックロスは、施術後1〜4ヶ月の間に発症することがほとんどです。稀に1〜2週間ほどでショックロスが発症する方もいるようです。

 

そして、ショックロスは4〜5ヶ月ほどで抜け毛が治まります。どんなに遅くても、ショックロスによる抜け毛は1年以内に治まるとされています。

 

 

また、ショックロスは自毛植毛によるダメージが原因ですが、ダメージとは言っても頭皮や毛根などの組織に損傷を負っているわけではありません。ショックロスをわかりやすいイメージにすると、自毛植毛をしたことで他の髪の毛がビックリしてしまい、その反動でついつい抜け毛をしてしまったという感じなのです。

 

 

ショックロスと抜け毛の違いB

 

AGAなどの男性型脱毛症、あるいは女性にも多い円形脱毛症による抜け毛などとは異なり、ショックロスによる抜け毛は必ず回復します。これまでも、ショックロスによる抜け毛が回復しなかったという事例は存在しません。

 

 

ショックロスは、自毛植毛を行った人すべてに表れる症状ではありません。これには個人差があり、自毛植毛でショックロスが表れない人も少なからず存在しています。

 

 

ですが、ショックロスによる抜け毛が発症してしまった場合でも、焦ることはありません。もしショックロスが発症してしまった場合には、自毛植毛を行ったクリニックへ速やかに相談し、早い段階でショックロスを回復するケアを行えば大丈夫です。

 

 

早期にケアを行うことで、ショックロスを素早く回復させることができます。そのため、自己判断で回復ケアにチャレンジするよりも、まずは施術を行ったクリニックへ速やかに相談しましょう。

 

 

まとめ

 

自毛植毛のショックロスと抜け毛の違いをまとめると、以下のような形になります。

 

ショックロスも抜け毛ではあるが、ショックロスは自毛植毛が原因で起こる抜け毛。
ショックロスは4〜5ヶ月で回復するが、稀に1年ほどかかる場合もある。
ショックロスは100%回復するもので、ケアによって早期回復や予防ができる。

 

自毛植毛を検討する方は、抜け毛と聞くとマイナスイメージを持つでしょう。しかしながら、通常の抜け毛とは異なり、ショックロスとは自毛植毛が原因で引き起こされる、あくまで一時的で安全な症状であることはご理解いただけたかと思います。

顧客満足度ランキング